健康診断

 

 3月です。

 

市の健康診断の有効期限間近での駆け込みや、4月からの会社の健康診断が増えてくる時期です。

 

健康診断で、高血圧高脂血症糖尿病の疑いありと、診断された方が、おられるのではないかと思います。

 

 

 

これらの方で、『仕事が忙しいし、症状がないからいいや』と放置されている方はいませんか?

 

 

 

かくいう私も、今年の健康診断で高血圧とコレステロールの項目で、イエローカードがでています。

 

 

 

医者の不養生とはよく言ったもので、仕事の合間の食事や、不定期な就寝時間など、普段指導していることから、かけ離れた不規則な生活を送っています。

そろそろ、体をいたわってくれる奥さんを探さねば・・・。

 

 

 

 

 

話はそれましたが、この医療費削減と叫ばれるご時世で、

 

なぜ、これらの病気が重要視されているのか

 

という話をさせて頂きたいと考えています。

 

 

 

健康診断で重要視されているのが、高血圧高脂血症糖尿病になります。

 

これらの疾患に共通する事は、初期は無症状である事と、徐々に血管にダメージを与える事です。

 

血管は全身を走行し、免疫細胞や老廃物、栄養の輸送など、体の中でのいろいろな物質の移動に使われています。

 

 

血管のダメージが増えると、物質の移動が滞り、病気にかかりやすくなります。

 

医療費削減のために、血管のダメージを抑えることで健康な状態を維持してなるべく病気にかからない様にしようと考えているわけです。

 

 

つまり、政府は、健康的で、お肌がつやつやな高齢者を、増やそうとしています。

 

 

 

『無症状』、『徐々に』と聞くと、『症状が出てから治療すればいいや』などと考える方も多いと思います。

 

 

 

実際、『徐々に』はどれぐらいかというと10年単位』です。

 

 

 

つまり、10年、20年、30年と病状が進んできます。

 

症状が出た頃には、血管は充分に痛めつけられています。

 

 

 

また、長期間にわたり、進行するため、

 

言われた時だけ、1ヶ月、2ヶ月と薬を飲んでも仕方がありません。

 

 

 

今は体も若いために、少々のことでは病気にはなりませんが、

 

体や臓器が長年使用されて、

 

疲れた頃に、血管もボロボロというのでは、

 

治るものも治りません。

 

 

 

『そんな先の事はどうでもいい!』

 

 

 

『そんな歳になれば、いっそ、お墓に入った方が幸せだ!!』

 

 

 

なんて、声が聞こえてきそうですが、人間なんて欲深いものです。

 

 

 

娘さんの結婚式まであと何年ですか?

 

 

お孫さんは、その頃、いくつですか?

 

 

 

内科の受診をお勧めします。

 

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